東横線沿いの住宅地と、跡地に建った集合住宅
港北区プランによると、東急東横線沿線の開発にともない、大曽根・大倉山・菊名は同じ時期に市街化が進みました。昭和40年ごろまでには、すでに住宅地としての性格が強くなっています。区でもっとも割合の高い土地利用である住宅地は、主に日吉駅と綱島駅の間の西側一帯に広がっています。
区プランは、大倉山の準工業地域の多くが中層の集合住宅地になったこと、綱島の西部で大学のグラウンドの跡地が大規模な集合住宅に変わったことも書いています。横浜市の団地の一覧には、大倉山ハイム(1978年・分譲)が載っています(年は開発の開始の時期)。
古くからの一戸建てと、新しい集合住宅とでは、給湯器の設置の形が違います。型番のシールと、設置の場所の写真をお送りいただければ、同じ場所に収まる機種をお調べします。
鶴見川沿いの平地と、坂の多い丘
区プランによると、区の中央では鶴見川が西から東へ大きく蛇行して流れ、その蛇行が低地に平地部をつくりました。鶴見川へ合流する矢上川・早渕川・鳥山川などの支流が台地を浸食し、丘陵地ができています。区内には、急な坂などで行き来しにくい地域も一部残っている、とも書かれています。
丘の上の家や坂の途中の家では、作業車を止める場所と、機器を運ぶ距離で、工事の段取りが変わります。エコキュートやハイブリッド給湯器に替える場合は、タンクを置く地面と、運び込む道筋を現地調査で確かめます。




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