関内・関外のマンションと、ひとり暮らしの住まい
中区プランによると、都心部では交通の便がよいため集合住宅の立地が増え、関内・関外に建つ集合住宅の棟数は増え続けています。中区の1世帯あたりの人数は1.70人で、18区でもっとも少なく(横浜市の推計人口)、借家の割合は45.6%です(令和5年住宅・土地統計調査)。
給湯器の号数は、家族の人数と、同時にお湯を使う場所の数で決めます。リンナイの目安では、ひとり暮らしは16号、2人家族は20号です。マンションでは、扉の中の寸法と排気の形、ガスの配管で選べる号数が決まるので、いまの給湯器の型番から、収まる機種をお調べします。借りている住まいは、まず貸主か管理会社にご連絡ください。
山手・本牧・根岸の丘陵地と、細い道
区プランは、中区の台地状の丘陵地を、野毛山・伊勢山、山手台地、根岸台地の3つに分けています。山手・本牧・根岸には、一戸建てなどの住宅と集合住宅が多く分布しています。幅4メートル未満の狭い道路は丘陵地に多く、丘陵地を中心とした一部の地域では、道路が狭く古い木造住宅が密集している、とも書かれています。
坂の上や細い道の奥の家では、作業車を止める場所と、機器を運ぶ道筋を先に決めます。据置の給湯器やエコキュートのタンクは、通路の幅と段差で運び込めるかが決まるので、現地調査で確かめます。
三方が海に面した区の、屋外の給湯器
海の近くの屋外に機器を置く場合に備えて、メーカーは、潮風によるさびに強い「耐塩害仕様」の機種を用意しています。どの仕様が要るかは、海からの距離や、潮風が直接当たるかどうかで、メーカーごとに目安が決められています。マンションでは、ベランダや廊下など、給湯器を置く場所の向きも合わせて伺います。




![パロマ BRIGHTS[ブライツ]の製品写真(FH-EH2022SATLを含むシリーズの共通イメージ)](/_next/image?url=%2Fimages%2Fproducts%2Fpaloma%2Fpaloma-fh-eh2022satl-main.webp&w=1920&q=75&dpl=dpl_Asn8rXPYdrvfxhXFAdqyybVc8H1g)


