港北ニュータウンの集合住宅と、交換の時期
都筑区プランの年表によると、港北ニュータウンは、1974年に造成工事が始まり、1983年に集合住宅の第1次の入居が始まりました。土地区画整理事業は1996年に完了しています(都筑区の歴史)。台地の部分の土を削って平らにした住宅地には、主に高層の集合住宅が配置されています(都筑区「まちづくり方針の実現」)。
区プランは、集合住宅の建て替えが将来の課題になることを想定しています。横浜市の団地の一覧には、勝田(1967年・賃貸)、かしの木台・しいの木台(1981年・分譲)も載っています(年は開発の開始の時期)。同じ時期に入居が始まった住宅では、給湯器の交換の時期も重なりやすくなります。マンションの給湯器は、扉の中の寸法と排気の形に合う機種を選びます。
長屋建て(テラスハウスなど)の割合が18区でもっとも高い
都筑区の住宅のうち、長屋建ては6.9%で、横浜市全体の1.8%を大きく上回り、18区でもっとも高い割合です(令和5年住宅・土地統計調査)。長屋建ては、2つ以上の住宅を1棟に建て連ね、壁を共にした住宅で、いわゆる「テラスハウス」もここに含まれます(総務省統計局の用語の解説)。
テラスハウスでは、給湯器が建物の外壁に並んで付いていることが多く、となりの住戸の給湯器や窓との位置を確かめて機種を選びます。ノーリツは、燃焼の音と排気がとなりの家の寝室や居間に向くと、トラブルになるおそれがあるとしています。分譲のテラスハウスは、管理組合の決まりも先にご確認ください。





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