横浜駅とみなとみらいの周りのマンション
西区プランは、区の地形を3つに分けています。帷子川の河口部に広がる平地部、南北の丘陵部、そして埋立てなどで発展した臨海部(横浜駅周辺とみなとみらい21地区)です。平地部では近年、共同住宅の立地が進み、みなとみらい21地区には高層の共同住宅も建っています。
西区の住宅のうち、2001年以降に建てられたものは50.4%です(令和5年住宅・土地統計調査)。マンションの給湯器は、玄関の横の扉の中(パイプスペース)か、廊下やベランダの壁に付いていることが多いです。替えられるのは、その場所の寸法と排気の形に合う機種です。管理規約で、工事の届け出や作業の時間が決められていることもあります。
坂と階段の多い、丘陵部の住宅地
区プランによると、南北の丘陵部は、おおむね海抜20メートル以上の地域です。都心に近い住宅地として早くから市街化が進み、木造住宅が密集した古くからの住宅地が今も多くみられます。南部の丘陵部は、斜面に沿って戸建て住宅が建ち並び、坂道や階段が多いうえに道も狭い、とも書かれています。
こうした住宅地では、作業車を止める場所から家まで、機器を手で運ぶことになります。壁掛のガス給湯器は人の手で運べる大きさですが、エコキュートのタンクは背が高く大きいので、階段や細い通路を通れるかを、現地調査で先に確かめます。




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