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エネファームからの交換

エネファームから替えるとき

エネファームは、ガスから取り出した水素で発電し、そのときの熱でお湯をつくる機器です。別の給湯器に替えるときは、発電をやめるだけでなく、お湯と暖房をどの機器で賄うかを決めます。先に確かめることと、替える先の違いをまとめました。

最初に確かめること

替える先を決める前に、3つを確かめる

  1. 温水暖房を使っているか。エネファームの温水で、床暖房や浴室暖房乾燥機を動かしていないかを確かめます。使っているなら、替える先は温水暖房に対応した機器に絞られます。
  2. いまの機器の型番と構成。本体の銘板の型番と、発電のユニット・お湯をためるユニットなどの置き場所を控えます。撤去する範囲は、機種の構成で変わります。
  3. 置き場所と電源・配管。撤去したあとの場所に、新しい機器が収まるかを確かめます。エコキュートなら単相200Vの電源、ハイブリッド給湯器ならヒートポンプの電源が要ります。

替える先

エネファームから替えるときの、4つの選択肢

発電を続けるかどうかと、温水暖房に対応するかどうかで比べます。

替える先発電温水暖房ガスの契約国の補助(給湯省エネ2026)横浜市のポイント還元
新しいエネファームする機種による要る17万円3万円分
ハイブリッド給湯器しない暖房つきのタイプなら対応要る10万円(性能加算で12万円)対象外
エコキュートしない暖房は別の方法に替える給湯には要らない7万円(性能加算で10万円)2万円分(太陽光発電が条件)
ガス給湯暖房用熱源機(エコジョーズ)しない対応要る対象外対象外

国の制度・横浜市の制度とも2026年10月14日に確認。どちらも、条件を満たす機種・手続きの場合です。くわしくは、補助金のページをご覧ください。

エネファームから替えるときの補助金

撤去の工事

撤去のときに加わる工事

  • 機器の撤去と処分

    エネファームの機器を取り外して運び出し、処分します。撤去する範囲は、機種の構成によって変わります。

  • ガスの配管

    エネファームにつながるガスの配管を、新しい機器に合わせてつなぎ直すか、使わない部分を処理します。ガスの工事は、資格を持つ者が行います。

  • 電気の配線

    発電した電気を家で使うための配線を処理します。エコキュートやハイブリッド給湯器に替える場合は、新しい電源の工事が加わることがあります。

  • 暖房の配管

    温水暖房を続ける場合は、新しい機器の暖房の配管につなぎ替えます。

  • 基礎・置き場所

    新しい機器の大きさと重さに合わせて、基礎や設置台を用意します。

ガス会社とメンテナンスの契約を結んでいる場合は、撤去の前に、契約の扱いをご確認ください。

温水暖房に対応する機種

床暖房などを続けるときの候補(8機種)

温水暖房につなげる、ハイブリッド給湯器の暖房つきのタイプと、ガスの給湯暖房用熱源機です。

よくある質問

エネファームからの交換についての質問

エネファームから替えると、電気代は変わりますか。

エネファームが発電していた分の電気は、電力会社から買うことになります。替える先の種類と、電気・ガスの料金のプラン、お湯と暖房の使い方で変わるため、決まった金額はお示ししていません。お見積もりのときに、いまの使い方を伺って考え方をご説明します。

床暖房はそのまま使えますか。

温水式の床暖房なら、温水暖房に対応した給湯器に替えれば、引き続き使える場合があります。対応するのは、ハイブリッド給湯器の暖房つきのタイプと、ガスの給湯暖房用熱源機です。床暖房の端末(パネル)が新しい機器とつなげるかを、現地で確かめます。

エネファームの撤去に、補助金は出ますか。

国の給湯省エネ2026事業の撤去加算は、電気蓄熱暖房機と電気温水器が対象で、エネファームの撤去は含まれていません。補助は、新しく設置する給湯器の種類で決まります。

横浜市・戸塚区 / 見積もり・現地調査は無料

エネファームからの交換のご相談

型番のシールと給湯器の全体の写真を送っていただくと、機種の候補と費用の目安をお伝えできます。現地にうかがって、配管や排気の向き、搬入の経路を確かめたうえで、内訳の分かる見積書をお出しします。

お電話での無料見積もり・ご相談045-392-6959受付 8:00〜18:00(平日)