工業のまちに、住宅が増えてきた区
区プランによると、鶴見の沿岸部では明治のころから埋立てが進みました。大正2年(1913年)には、浅野総一郎による工業地帯の造成のための埋立事業が始まっています。鶴見は、京浜工業地帯のまちとして発展してきました。
同じ区プランは、平成4年(1992年)からの推移で、区の住宅系の土地利用が約120万㎡増えたことを示しています。工業・供給処理施設の用地は、約35万㎡減りました。区の北東部では、工業系の土地利用が、住宅や商業の土地利用へ変わっています。住宅のうち、2001年以降に建てられたものは46.3%です(令和5年住宅・土地統計調査)。
マンションの給湯器は、玄関の横の扉の中(パイプスペース)か、廊下やベランダの壁に付いていることが多いです。替えられるのは、その場所の寸法と排気の形に合う機種です。いまの給湯器の型番が分かれば、同じ場所に収まる機種をお調べします。
丘陵部と川沿いの、細い道の住宅地
区プランは、丘陵部や川沿いの一部の住宅地は、道路が狭く、老朽化した木造住宅が密集している、と書いています。潮田などの地域では、潮風大通りの西側に、戦災を免れた街並みが残り、行き止まりの路地が多いとも書かれています。区の最高地は馬場の海抜47.2メートルで、低地には海抜0メートルの地域が複数あります(鶴見区防災計画)。
路地の奥の家では、作業車を止める場所から、機器を手で運ぶことになります。運ぶ道筋と、給湯器を置く場所のまわりの広さを、現地調査で確かめてから、工事の段取りをお伝えします。
東京湾に面した区の、屋外の給湯器
鶴見区のあらましでは、臨海部は工業地帯、中心部は商業・住宅地域が主体とされています。海の近くの屋外に機器を置く場合に備えて、メーカーは、潮風によるさびに強い「耐塩害仕様」の機種を用意しています。どの仕様が要るかは、海からの距離などの条件で、メーカーごとに目安が決められています。お住まいの場所に合う仕様を、機種を選ぶときに確かめます。




![パロマ BRIGHTS[ブライツ]の製品写真(FH-EH2022SATLを含むシリーズの共通イメージ)](/_next/image?url=%2Fimages%2Fproducts%2Fpaloma%2Fpaloma-fh-eh2022satl-main.webp&w=1920&q=75&dpl=dpl_Asn8rXPYdrvfxhXFAdqyybVc8H1g)


