区ごとに、住まいの形はこれだけ違う
横浜市全体では、住宅のうち一戸建てが35.6%、共同住宅が62.5%です(令和5年住宅・土地統計調査)。ただし区ごとに見ると、一戸建ての割合は、もっとも高い泉区の56.6%から、もっとも低い西区の19.6%まで開きがあります。このサイトで地域のページを用意している10区の数字は、下の表のとおりです。
| 地域 | 一戸建て | 共同住宅 | うち6階建以上 | 1980年以前の建築 | 太陽光発電あり |
|---|---|---|---|---|---|
| 泉区 | 56.6% | 41.8% | 25.5% | 18.8% | 4.1% |
| 瀬谷区 | 52.6% | 44.4% | 14.4% | 15.5% | 3.4% |
| 旭区 | 49.7% | 48.4% | 34.2% | 21.5% | 3.4% |
| 栄区 | 46.0% | 51.5% | 31.3% | 26.5% | 3.3% |
| 港南区 | 42.3% | 55.8% | 35.0% | 25.7% | 2.6% |
| 金沢区 | 40.8% | 57.2% | 36.9% | 17.8% | 2.4% |
| 戸塚区 | 39.6% | 58.3% | 47.7% | 17.6% | 3.2% |
| 保土ケ谷区 | 37.5% | 61.9% | 44.3% | 17.1% | 2.4% |
| 磯子区 | 36.3% | 62.7% | 37.3% | 27.2% | 2.1% |
| 南区 | 34.9% | 64.0% | 52.9% | 16.3% | 1.5% |
| 横浜市全体 | 35.6% | 62.5% | 43.6% | 16.3% | 2.3% |
エコジョーズのドレン排水は、横浜市の決まりに沿って流す
エコジョーズは、運転中にドレン水(排気の熱を回収するときに出る水)が出ます。ドレン水は、本体の中の中和器で中和してから流しますが、どこへ流してよいかは、自治体の下水道の決まりによります。
横浜市の排水設備要覧では、ドレン水は汚水の系統へ流すことを原則としたうえで、日本ガス機器検査協会(JIA)の認証を受けた機器であれば、雨水の系統の排水設備へ流すことを認めています。戸建てでは雨どいや雨水ますへつなげることが多く、マンションでは流し先が限られることがあります。流し先が取れるかどうかは、現地調査で確かめます。
横浜市の制度は、エコキュートとエネファームが対象
横浜市には、エコキュートやエネファームを新しく設置した市民に、キャッシュレスポイントなどを還元する制度(横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業)があります。エコキュートは、太陽光発電が設置済みか、同時に設置することが条件です。横浜市で太陽光発電のある住宅は、市全体で2.3%です(横浜市統計書)。ハイブリッド給湯器とガス給湯器は、この制度の対象ではありません。






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