昭和40年代からの住宅都市
港南区の地形は、大岡川と、柏尾川の支流の平戸永谷川の上流の、谷と台地が細かく入り組んでいます(港南区の位置・地勢)。区プランによると、JR根岸線は1973年に全線が開通し、港南台駅の周辺の集合住宅は、1974年から入居が始まりました。住宅のうち、1980年以前に建てられたものは25.7%で、横浜市の中でも高い割合です(令和5年住宅・土地統計調査)。
建てられてから年数のたつ住まいの給湯器は、いまの型番の後継の機種が無いことがあります。その場合でも、設置の形・号数・機能が同じ機種を選べば、ほとんどの工事は配管のつなぎ替えで済みます。型番のシールの写真をお送りいただければ、合う機種をお調べします。
野庭団地・港南台の集合住宅
横浜市の資料によると、野庭団地は、昭和47年に市営住宅の建設が始まり、翌年10月から入居が始まりました。市営住宅は88棟・3,294戸、分譲の団地は43棟・2,869戸の規模です。また、横浜市の団地の一覧には、日野団地(1969年・賃貸)も載っています。
分譲の団地で給湯器を替えるときは、管理組合の規約で、機器の種類・排気の向き・工事の届け出が決められていることがあります。エコジョーズに替える場合は、ドレン水の流し先が共用部分にかかることもあるので、管理組合への確認が先になります。




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